我が家は過去に3度のマンション購入&売却を経験、現在は2024年内末の完成を目指して注文住宅を設計中。
そんな我が家が注文住宅に憧れた理由、それは「自分たちの好きを詰め込んだ家づくりができるから」でした!
過去に住んだマンションは、お気に入りポイントもあればもっとこうだったら使いやすかったのに…と感じるポイントも多々あり…
そんなことを繰り返していくうちに、自分たちが家に求める要素が明確になっていきました。
- そこで本記事では間取りを決める時に譲れなかったこだわりポイント9選をご紹介します。
現時点で間取りは確定し、ほぼ要望通りのプランを作成していただくことができました。
【2024年末に注文住宅が完成!】
アラサー夫婦+2歳娘+ネコ2匹の5人暮らし
3度のマンション購入&売却を経験
娘とネコが楽しく過ごせる家づくりを目標に!
住宅メーカー:県民共済住宅(建設地は埼玉県内に限定)
敷地面積は30坪弱、延床面積は約33坪
2023年度末に契約、2024年5月に着工!
<こんな家を建設予定>
3LDK+書斎/アイランドキッチン/2階リビング/広々LDK/3帖ファミクロ/猫用DIY
間取りを決める時に譲れなかったこだわり
我が家は夫・妻・娘(2022年生まれ)・猫2匹の、3人+2匹家族。
現時点で子どもは1人ですが、子どもが2人いても大丈夫なように間取りは3LDKにしました。
そんな我が家が間取りを決める際に譲れなかったこだわりポイントは下記の9つ。
- LDKは25帖前後
- アイランドキッチン
- パントリー
- ファミリークローゼット
- シューズクローク
- 洗面台は2ボウル
- 書斎
- キッズスペース
- 猫用DIY
それぞれ詳しくみていきます。
LDKは25帖前後
最も最優先事項だったのがLDKは25帖前後の広さが欲しいということでした。
過去に住んでいた部屋のLDKの広さは住んだ順に15.4帖→29帖→15帖。
LDKで15帖あれば決して狭い空間ではありませんが、29帖のLDKに住んだことで15帖のLDKでは物足りないという感覚に陥ってしまいました。
感覚だけでなく、具体的に下記もLDKを広く取りたい理由でした。
- リビングで過ごす時間が圧倒的に長い
- 猫が走り回れるほどの広さが欲しい
- 家族の共有空間を充実させたい
リビングで過ごす時間が圧倒的に長い
多くのご家庭がそうかもしれませんが、自宅にいる間はリビングで過ごす時間が圧倒的に長いと思います。
寝室は就寝時にしか出入りしないことから、その分LDKの面積を広く取るための間取りにしたいということになりました。
猫が走り回れるほどの広さが欲しい
我が家には2匹の猫がいますが、リビングが広かった家では楽しそうに走り回る姿が見られました。
しかし引っ越しをしてリビングのサイズが小さくなると、思いっきり走ることがスペースの関係上難しくなり運動量が見るからに減ってしまい…
室内飼いのため、少しでも運動できるスペースを広く取りたいというのもLDKを広く取りたいと考える理由になりました。
家族の共有空間を充実させたい
そして大きな理由が、家族の共有空間を充実させたいということでした。
子どもが成長して自分の部屋を持つようになると、どうしても部屋に篭りがちになってしまいますよね。
もちろん部屋で1人過ごす時間も大切ですが、リビングを快適に過ごせる空間にすることで家族で過ごす時間が生まれやすいのではと思います。
また子どもが自分の部屋を持つまでは一時的にリビングの一角を勉強スペースとして活用しようかなとも考えています。
アイランドキッチン
アイランドキッチンは、私(妻)の憧れでどうしても実現させたかったことでした。
しかし我が家が購入した30坪の土地で、建蔽率などの条件を考慮すると決して空間に余裕があるわけではなく…
当初設計士さんにもアイランドキッチンにしたいとの要望を出した際、十分な通路幅の確保が難しいかもしれないのでペニンシュラにしたらどうかとの提案されました。
代替案も考えましたがどうしてもアイランドキッチンへの憧れを捨てきれなかったため、アイランドキッチンの配置を最優先して他の間取りを決めることになりました。
広いLDK+アイランドキッチンという空間を2階につくりあげることになった結果、トイレと書斎(キッズスペース)以外の機能は全て1階に集約させることになりました。
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パントリー
食料品や調理家電・調理器具などを収納できるパントリーも欲しかった空間の1つ。
在庫管理が得意ではないため、見てすぐに在庫数が分かるような収納にしたいと考えています。
またアイランドキッチンを採用していることから、目隠しとなるパントリーがあることで物をあまり見せずにすっきりとした空間にすることができます。
理想は2帖ほどのスペースが欲しかったのですが、キッチン周りの通路幅の都合で1帖ほどのスペースとなりました。
ファミリークローゼット
ファミリークローゼットも絶対に欲しいということで、居室を狭くすることで3帖のスペースを確保しました。
欲しいと思った理由は下記の2つ。
- 洗濯して畳んだ衣類をまとめて収納できる
- 猫が立ち入れない空間をつくることによる猫の毛付着防止
洗濯して畳んだ衣類をまとめて収納できる
洗面所とファミリークローゼットはどちらも1階で近い距離にあるため、洗面所のカウンターで畳んだ洗濯物をまとめて収納できるのが大きなメリットだと感じています。
畳んだ洗濯物を各部屋に分けて収納する手間も省けるので家事の時短にもつながります。
また余剰スペースがあれば、季節物の家電や布団などの収納も可能だと考えています。
猫が立ち入れない空間をつくることによる猫の毛付着防止
猫ちゃんの抜け毛は凄まじく、少し洋服の上で寝転んだらあっという間に毛だらけになるほどです。
洗濯して畳んだ洗濯物は毛が付着する前にクローゼットにしまいに行くのですが、猫ちゃんはクローゼットが大好きで…
ちょっと扉を開けた隙に入り込んでは、奥の方に隠れてしばらく出てこないなんてことがよくあります。
そこでファミクロだけは絶対に猫が立ち入れない場所にすることに決めました。
猫の毛の付着を取り除いてから綺麗な状態で収納し、かつ猫の立ち入りを禁止することで、ファミクロ内は猫の毛がほぼない状態にしたいと考えています。
主にこの2つの理由から、ファミリークローゼットのスペースを確保することに決めました。
一方で問題もあり…
3帖のスペースを確保しようとすると、どう頑張っても廊下を通って主寝室にいけなくなることが判明。
そのため主寝室に行くためにはファミクロを通るしかないという不思議な動線が生まれました。
また猫ちゃんはファミクロを通れないので、一部壁にペット用のスリットを空けて猫ちゃんはそこから主寝室に入るという、またまた不思議な設計になりました。
シューズクローク
子どもとペット用で2台あるカートや三輪車・子ども用の外遊び用品を置けるスペースをつくりたいということで、1.5帖ほどの空間を確保しました。
垂れ壁にロールスクリーンをすることで目隠しにもになるので、ごみ収集日までに出た段ボールなどの資源ごみを置いておくためにも使えるかなと考えています。
洗面台は2ボウル
そしてこだわりたいポイントとして上がっていたものの、最後までどうするか悩んだのか洗面台のボウルの数。
過去に住んできたマンションの中で洗面台が2ボウルの部屋があったのですが、想像以上に便利だったのです。
もちろん1つで困ることはなく2ボウルあると掃除が大変になることは間違いないのですが、夫はその便利さが忘れられないようで…
確かに洗面所で顔を洗ったり歯を磨いたり身支度を整える時など、それぞれ横に並んで使いたいタイミングで水を出せてというのはとても快適でした。
また今後娘が大きくなった時に、2ボウルあった方が何かと便利なことは間違いないということで同じ洗面台を2台並べることになりました。
せっかくならおしゃれな洗面台にしようと思っていたのですが、予算オーバーのため標準の洗面台を採用し1台分の差額をお支払いすることになりました。
W=750の全く同じ洗面台が2つ横並びになるとどうなるのか、完成したら紹介していきますね。
書斎
夫が在宅で仕事をすることが多くなったため2.8帖の書斎スペースをつくりました。
後ほど紹介するキッズスペースに関連した話になりますが、元々は床面積の関係で書斎かキッズスペースのどちらかしかつくれない予定でした。
しかしどうしてもこの2つのスペースをつくりたいということで、2階部分の角にキッズスペースを、その1400mm上がったところに書斎をつくることになりました。
図面上でいうとキッズスペースは床下収納という位置付けになります。
それらを実現するために2階の一部は勾配天井にして天井高を確保することになりました。
そうして無理やりつくってもらった書斎なので、天井高が最も低いところで1770mmしかありません。
基本座って作業するから大丈夫だろうということで、広さも高さもコンパクトな書斎が出来上がる予定です。
キッズスペース
そして先ほど話にも出てきましたが、床下収納と位置付けられている場所をキッズスペースとして利用します。
広さは書斎と同じく2.8帖。
かなりコンパクトな空間で高さも1400mmしかありませんが、小さいうちは逆に隠れ家として楽しく遊べそうだと思っています。
身長が140cmを超える頃には使わなくなっていると思うので、大きな収納場所として転用する予定です。
猫用DIY
注文住宅を建てると決まってから夫婦揃ってこだわりたかったポイントが、猫のための居場所をたくさんつくりたいということでした。
具体的に猫仕様にした設計ポイントは下記のとおりです。
- 一部窓の下に集成カウンターを設置
- 壁に猫用スリット(猫用扉)を空ける
- 猫トイレは猫用収納棚の中に隠す
- キャットウォーク設置のために一部壁は補強壁とする
- 換気窓は猫が脱走できない幅で固定できる種類にする
1階と2階の行き来もスリットから行けるようにするなど、猫ちゃんがより快適に生活できるような工夫を詰め込んだつもりではいます。
戸建てになることで、上下運動が楽しめるのも猫ちゃんにとっては楽しめるポイントになりそうです。
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まとめ:こだわりポイントがあることで良いアイデアが思いつく!
本記事では「間取りを決める時に譲れなかったこだわりポイント9選」についてご紹介しました。
設計を始めた当初から、紹介した9つのこだわりポイントは可能な限り実現させたいと思っていました。
そのため設計段階で難しいとなった場合でも、何か他にやり方があるんじゃないかと解決方法を考えるきっかけになりました。
考えているうちにより良いアイデアが浮かび設計に反映できたポイントもありました。
こだわりたいポイントが軸となることで良い家づくりができると実感したので、これから設計する方はぜひ参考にしていただければと思います!
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