結婚や子どもが生まれたなど、人生の大きな転機となるタイミングで住宅購入を検討する方は多いですよね。
特に会社からの家賃補助がない場合、決して安くない賃料を払い続けるのはもったいないという理由も決めての一つとなり購入したという方も一定数いるのではないでしょうか。
ちなみに我が家が住宅購入したのもそれが大きな理由の一つです!
家を買うために入籍した私たち夫婦は、3回のマンション売買を経験し、その後様々な理由から注文住宅を建設することになりました。
マンション購入でローンを組むことに慣れてしまっていたものの、7000万円という金額はもちろん予算オーバーでかなり悩みました。
住宅購入でまず決めるべきは予算ですが、なぜ予算オーバーでありながらも7000万円というローンを組む決断をしたのか。
これから家を購入しようと考えている方に向けてリアルな体験談を発信していければと思います!
【2024年末に注文住宅完成!】
夫+2人の子ども+ネコ2匹の5人暮らし
3度のマンション購入&売却を経験
子どもとネコが楽しく過ごせる家づくり🏠
住宅メーカー:県民共済住宅(建設地は埼玉県内に限定)
敷地面積は30坪弱、延床面積は約33坪
2023年度末契約、2024年5月着工!
<こんな家を建設>
3LDK+書斎/アイランドキッチン/2階リビング/広々LDK/3帖ファミクロ/猫用DIY
マンションではなく注文住宅に住み替えた理由
元々戸建てに住むという考えは夫婦ともに全くなく、3回の住み替え先は全てマンションでした。
しかし子どもができてマンションに住み続ける中で、少しずつ「これってどうなんだろう」と悩んだりモヤモヤするが増えていったのです。
具体的には、
- 子どもの足音とか転んだ音って下に響いてないかな
- 車を所有してなくても機械式駐車場の維持管理費は払ってることになる?
- 延べ床面積が広い部屋を選ぶと修繕管理費がかなり高額でびっくり
そんなことを考えるようになっていきました。
子どもの足音・転倒音について
子どもが歩けるようになると気になってくるのが下階への生活音とそれに伴うトラブル。
走り回ったりジャンプするたびに下階に迷惑にならないかヒヤヒヤすることも増えていきました。
下の階の方に迷惑をかけてしまうことはもちろん避けたいですが、同時に注意することが増え子どもにとってもストレスをかけている気がしていました。
機械式駐車場の維持管理費について
近年新築マンションの多くは機械式駐車場を導入しています。
我が家は車を所有していませんでしたが、よく耳にしていたのが機械式駐車場の維持管理費用の高さ。
もちろん駐車場料金を積み立てて適切な修繕を行っていくと思うのですが、管理費の中には駐車場のメンテナンス代が含まれていることもあるようです。
マンション売買を繰り返す中でそのような事実を知り、疑問を感じてしまいました。
延べ床面積と修繕管理費について
そしてこれは当然のことではありますが、マンションを購入すると、「修繕積立金」と「管理費」を毎月支払うことになります。
これらはマンションの資産価値を維持する上で必要な費用ですが、広い部屋に住みたい!となると経年だけでなく面積に応じても金額が上がってきます。
またそれだけでなく内装や設備も経年劣化していくので、リフォームなどを行うとまとまって大きな金額が出ていきます。
戸建ての場合も同様に、リフォームや外壁補修など大きな金額が出ていくタイミングはありますが、反対に修繕管理費はかかってこないのでそこも魅力的に感じたポイントになりました。
お金の面だけで考えると、
いつか車を購入しても駐車場の料金がかからないのはメリットとして大きいと感じてます!
他にも飼い猫がもっと快適に暮らせる家にしたいなど理由は様々ありましたが、我が家にとっては戸建てにするメリットが大きいと感じ戸建てに住むことを考え始めました。
なぜ7000万円という住宅ローンを組んでまで注文住宅にしたのか
戸建てを建てるなら埼玉県のこの駅周辺が良い!
というところまでは決まっていたので、あとは良い土地が出てくるかどうかを待つのみでしたが、運良くすぐ理想の土地がSUUMOに登場。
しかし見てみると予想外の金額の高さに、これは無理かもしれないと・・・。
私は妊娠を機に専業主婦をしているので、「子育てが落ち着いて働き始めればどうにかなるかな?」など色んな想定をしていました。
また土地を探すと同時にモデルルームを回ってもいたので、FPに相談するなどしていました。
一方でハウスメーカーの営業さんには、「もっと土地の価格を抑えるために駅近を諦めた方が良い!」と言われ・・・
確かにそうすれば建物に充てられる費用は増えていきます。
しかし私たち夫婦にとって、駅近で利便性の高い立地は条件から外せませんでした。
そのため高い土地ではありましたが、建物にかかる費用を抑える決断をしたことでどうにか住宅ローンの金額を7000万円程度にすることができました。
そこで本題ですが、
駅近は地価が高く、戸建てだとかなりの費用になることがわかっていたにも関わらず、なぜ7000万円という住宅ローンを組んでまで注文住宅にしたのか?
と考えたからです。
ローン返済ができなくなることは考えたくありませんが、もしそうなってしまっても土地に価値があればしっかり売れるだろうと私たち夫婦は考えました。(←個人の見解です)
マンションよりも戸建ての方が売却しづらいと言われていますが、好条件の土地は別ではないかということで、最終的に建物の倍近い額の土地を購入することになりました。
一般的に土地と建物の費用比率は、一般的に土地3〜4割:建物6〜7割が目安で、「土地:建物=1:4」のバランスがよいと言われているようですが、我が家は土地7割:建物3割ほどの金額になりました。
この決断が吉と出るか凶と出るか現時点では分かりませんが、結果的に理想の家づくりを可能にする工務店に出会えたことはラッキーでした!
ハウスメーカーと工務店どちらにする?
先にお伝えしたとおり、土地購入にかなりの費用を充てることになった我が家。
スタイリッシュな家にしたい!という思いはもちろんありましたが、それ以上に安心して暮らせる丈夫な構造や性能が担保されているかがまずは気になるポイントでした。
その中でまずはカタログ集め(資料請求)とモデルルーム訪問に出かけました。
タウンライフ
タウンライフでは要望を記載する欄があり、希望の間取りや間取りや見積もり、土地リストなども同時に送ってもらうことができるのでとても便利でした。
その中で気になっていたハウスメーカーや信頼できそうと感じた担当者のところを訪問しました。
しかし実際に行ってみると、どこも土地と建物合わせたら1億円は下らないということに。
想定してはいたもののキッパリ諦めがつきました。笑
その後、丈夫で間取りの自由度もあり、低価格であるという3拍子が揃った工務店に出会えたことで、土地購入を決断することができました。
まとめ
アラサー夫の一馬力、子ども2人の我が家が7000万円の住宅ローンを組むのはかなりの勇気がいることでした。
マンションであればこのご時世なので大きな値崩れもなく売れるだろうという謎の自信があり、短期売買を繰り返してきた我が家。
しかし戸建てとなるといろんな面で未知なことが多く、7000万円の借金を抱えるなんて人生終わりかもしれないと悲観的になることも実際はありました。
一方、夫のみでローンが組めたことは住宅ローンを組む上でポジティブな理由でした。
子育てが落ち着いた段階で私が社会復帰すれば少しずつ余裕が生まれてくるだろうということで、しばらくはメリハリのある生活をしていこうということに。
注文住宅を建てようか迷っている方、住宅ローンを組むことに悩んでいる方に少しでも参考になれば幸いです!
以上我が家の「アラサー夫が一馬力で7000万円の住宅ローンを組んだ話」でした!










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